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  TOEICは転職だけでなく、
  富士通やIBMでは昇進する上で必須な試験

  転職・昇進のために
TOEICスコアをあげておこう。
  めざせTOEICスコア900!

 ・・・・恥ずかし気もなく告白しますが、私は以前、
転職紹介会社に行った際に「やっぱりTOEICスコアが850くらいないと....スコアは伏せておいたほうがいいでしょう」とコンサルタントに言われてしまったたことがあります。名の知れたグローバルカンパニーを狙っていたので、目を覚ませとでも彼は言いたかったのか。そのときのスコア655。バカにされて虎ノ門の某社から帰ってきた記憶があります。(彼のスコアを知りたい!!)
そして、いまのスコア、ようやく870.。年齢も30を超えてしまったので、付加価値をつけるために900超を目指しているところです。

TOEICは転職だけでなく、富士通やIBMのように昇進等の際に必須な試験。
試験である以上、テクニックでスコアは結構あがります。ここでは、仕入れたTOEICのテクニックを順次紹介していきたいと思います。

 TOEICの演習問題をJavaScirptで試作しました。順次、改良しつつ公開していく予定です。 

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TOEICハイスコアのための勘所


TOEICでは2時間の間で、200問を解く。
リスニング半分、リーディング半分。各495点、計990満点。
問題構成は、下表のとおり。
リスニングは45分間集中しましょう。
リーディングは時間配分を決めてやらないと時間が不足しがち

リーディングの最後のPARTZが時間が足りないという人は、かなり多いのでは?

覚えていなければ何年考えても正解できないPARTX、Yなどに時間を浪費してもスコアアップにはつながりません。

そんな時間があるなら、いさぎよくPARTZに時間を割きましょう。


何故か?
PARTZはE-MAILや社内掲示物の内容を問う平易な設問のうえに、答えが文中に書かれている設問だからです。
時間を確保して解けば、確実に点数アップにつながるのがPARTZ。
というわけなので、時間が足りない人や、点数が低い人こそ、PARTZからやりましょう。
大体45分を上限に解答し、余った40分でPARTX、Yをやりましょう。

PARTZのみの問題集が出版されていますので、短時間のうちに問題を処理できるよう慣れておきましょう
 Listening Section  (100問 45分間)
Part I 写真描写問題   Part II 応答問題   Part III 会話問題   Part IV 説明問題 
20問 30問 30問 20問
1問につき1つの写真が、問題用紙に印刷されている。それぞれの写真について、4つの英文が流れてくるので、その写真の内容を最もよく表しているものを1つだけ選ぶ。


<コツ>
例題や問題説明をしている間に、ひととおり写真をチェックしておき、特徴的な動作や物の位置を鉛筆でマーキングしておくとよい。(セコイなー。)
短い質問文が1つテープから流れてくる。それに続いて流れてくる3つの英文の中から、はじめに読まれた質問に対する答えとして最も適切なものを1つ選ぶ。このパートのみ3択。


<コツ>
関係ないことを考えているとアッという間に次の設問にいってしまう。集中力散漫な人泣かせの問題。
Whoで聞かれても名前で答えた選択肢は不正解が多い。Whyで聞かれてもBecauseは記載されていない。付加疑問文の質問でも、Yes/Noで回答する答えは間違いが多い。・・・などの傾向がある。
つまり、安易に形式的に答えようとすると間違いやすいのがPartU。

2人の人物間の短い会話が流れてくる。会話に関する質問を読んで、その質問に対する答えとして最も適切なものを、4つの選択肢の中から選ぶ。質問と答えの選択肢は問題用紙に印刷されている。

<コツ>
2人による A-B-A という形の会話を聴き,その会話についての4つの選択肢の中から正解を選ぶ問題。会話1つにつき質問は1題。このパートには例題はついていないので要注意!
TOEICなので内容はビジネスシーンが主。したがって、会社の同僚同士,上司と部下などがしそうもないハートウォーミーな会話は、まず不正解。聞き取れなかったら、ありえそうな選択肢を選びましょう。
 
めの英文がテープから流れてくる。英文に関する質問を読んで、その質問に対する答えとして最も適切なものを、4つの選択肢の中から選ぶ。質問と答えの選択肢は問題用紙に印刷されている。1つの英文について2つから3つの質問がある。

<コツ>
要は、話が長い人を相手にして質問に答えるような問題。「ちょっと、ちょっと、突然何の話ですか?要領を得ません。」と言いたくなるのが続くので、あらかじめ質問に目を通す。
曜日を聞きとればいいのか、回数を聞き取ればいいのか、期限か季節か場所か期間か名前か?が分かれば理解を助けてくれます。
冒頭に○番から○番までの質問に答えなさいというので、設問に線引きをするなど集中力の区切りをつけておくといいでしょう。
 Reading Section  (100問 75分間)
 Part V 空所補充問題   Part VI 誤文訂正問題   Part Z 長文読解問題 
40問 20問 40問
文中の空所に最も適する語を4つの選択肢の中から1つ選ぶ。文法・語彙・熟語・前置詞などの知識が問われる。
例題に挑戦してみるなら、PCのJavaが有効であることを確認のうえ、下のアイコンをクリックしてください。

<コツ>
要は、知っているか知らないかが問われている。知らなくては解けないので、分かっているものを優先的に解答する。
残った問題は、悩めば解けそうかもという幻想にとらわれてはいけない。時間の無駄です。
粘って考えて正解を生むのは、PartZだけ。できるだけPartZに時間を残しましょう。
 
文中の4つの下線部の中から文法的・語法的に正しくないものを選択肢の中から1つ選ぶ。文法・語彙・熟語・前置詞などの知識が問われる。例題に挑戦してみるなら、PCのJavaが有効であることを確認のうえ、下のアイコンをクリックしてください。

<コツ>
基本的にPartXと類似している。少し考えても誤文と分からない設問はそれ以上考えても無駄。
着眼点は、副詞であるべきなのに名詞、形容詞で入っているとか、疑問文なのに「?」が抜けている。動詞の時制などが違う。動名詞であるべきところに不定詞が入っている。熟語なのに前置詞が違う。
文中に動詞がない。・・・・といったところが繰り返し出ています。
問題用紙に印刷された長文を読み、その内容に関する質問に対する答えとして最も適切なものを4つの選択肢の中から選ぶ。1つの長文につき2つから3つの質問がある。

<コツ>
通常、問題用紙の長文を全文読まなくても解答できる問題が殆ど。最初に設問に目を通しておけば、読むべき箇所が冒頭か文末か、図表か分かる。
長文読解問題のみを扱った問題集
も発売されており、面倒くさがり屋は、この問題集ばかりを粘着質に繰り返せばスコアアップに効果がある。
実はTOEICで一番オイシイ設問がPartZ。
E-mailや手紙の宛名や差出人を問う問題だったり、社員食堂臨時閉店のお知らせといった、短くて明解な短文が混じっているので、それらから片付けていく。次に、図表を見ながら答える問題を処理する。これらは、本文を読まずとも表を見れば答えが書かれていることが多い。



TOEICの試験スケジュール 毎年1月、3月、5月、6月、7月、9月、10月、11月の8回(2003年より6月が加わり年8回)行われます。
受験料6,615円(うち消費税等315円)。割引券を知り合いからもらえれば、6,000円で受験可能。
詳細はTOEICの正規webサイトで確認してください。

TOEICの演習問題をJavaScirptで試作しました。順次、改良しつつ公開していく予定です。 


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リーディングが苦手、遅くて時間が足りない方は、ご検討されてはいかが?
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ビジネスに、英語学習に、幅広く役立つ英文週刊紙です。

毎日WEEKLY 
全ページに日本語の注釈か翻訳が載っている英字週刊紙 
価格224円 (店頭価格:240円)

毎日新聞社が発行している英字新聞。
例えば、下のような特集が載っています。
はじめてのe-mail 気持ちが伝わる英語が書ける ネット時代にふさわしい「英文メールの書き方講座」、米国の人気漫画「ガーフィールド」、日本語で詩を書く米国人詩人アーサー・ビナード氏が、日本の名詩を英訳する「Here and then アーサー・ビナードと読む日本の詩」

英字新聞 週刊ST
英文にはすべて日本語の対訳または注釈付
価格254円 (店頭価格:290円)


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米国の“今と未来”を知る上での情報源として、また英語習熟のテキストとして、最高の英字新聞
は1982年発刊という比較的新しい新聞ですが、20年弱で発行部数230万部という米国No.1の新聞に成長しました。その理由は徹底した読者本位の新聞づくりにあります。平易簡潔な文章と写真・イラストでニュース満載。

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The Economist 誌の鋭い分析と洞察力に富んだ記事は国内外のメディアで高く評価されており、日本の主要新聞にも頻繁に引用されています。

The Economist 誌の定期購読者の多くは、世界展開している大企業に勤務し、海外出張の機会が多いとのこと。 アジア地域購読者の64%は上級管理職で、ボードメンバーや複数の企業の取締役を務める人の割合は58%。
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金持ち父さんが読む雑誌ということですね。購読しているだけで金持ち&賢く見えそうな一冊と言えましょう。
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